住所:〒251-0028 藤沢市本鵠沼1-15-20
TEL&FAX:0466 - 55 - 3037
営業時間:9:00 - 19:00
定休日:年末年始以外 無休
駐車場:有(お店に隣接しております。)
シーコングではお使いにならないサーフボードの現金買取、委託販売にてお預かりも行っています。
毎日2万人以上の方にご覧いただいていますので、ボードを売るチャンスも増えます。
また売れたボードはシーコングが責任を持って全国に発送いたしますので、ボードをお持ち込みいただくだけで完了です。
高く売って、次のボードの資金にお役立てください!
浮力のあるショートボードはさらに高く買い取ります!
!波に乗れないのは技量の差だけではありません。
!ボードの違いは技量以上の差を生み出します。
まずご自分のボードがどのような形状になっているか(テイクオフがし辛いボードではないか)、確認してみましょう。
ボードの幅:23インチ(58.5cm)より、狭くないですか?
ボードの厚み:3インチ(7.6cm)より、薄くないですか?
ボードの反り:横から見てみてノーズとテールの反りがきつくないですか?
ボトムの形状:ノーズにコンケーブ(浅い凹み)やフィンボックスの周辺がV状になっていませんか?
テールの形状:テールから1フィート(30.5cm)の位置のボード幅が16.5インチ(42cm)より狭くないですか?
レールの形状:フィンボックスあたりのレールにエッジが施されていませんか?
フィンの数:サイドフィンが装着できるようになっていませんか?
上記はすべてボードの推進力を阻害し、浮力が小さく、安定感を欠き、テイクオフが遅くなります。
※これらは1990年代前半にロングボードがリバイバルとして復活した頃に流行した形状です。当時はまだロングボードをショートボードのように動かすことが目的だったので、上記のようにディテールがショートボードと同じような形状になっています。
ロングボードの醍醐味はショートボードと同じように乗ることではなく、ロングボードとして楽しむことです。
ロングボードの楽しみとは、「誰でも簡単に波に乗れること、バランスを取りながらスピードをコントロールすること」です。
現在の世界のロングボードシーンはハイレベルであっても、まさにこの延長線上にあります。
たくさんの波の乗るために、できるだけ上記に当てはまらないものを選べば、1日に乗れる波数も激増し、上達も早まり、サーフィンがもっと楽しくなるはずです。
何よりも大切なのは、波に乗ることです。
湘南は世界一のサーフスポットと言われ、アクセスの良さもあって世界で最も混雑しているポイントでもあります。
また相模湾という周囲を囲まれた海岸線でもあるため、波は比較的整っていますが、どちらかというと小波のコンディションが多くなります。
その中で波に乗るにはボードに十分な浮力が必要です。
どちらかといえば“大き目”くらいのほうがいいと思います。
ボードの幅:23インチ(58.5cm)以上
ボードの厚み:3インチ(7.6cm)以上
ボードの反り:横から見てみて、ボードの反りが小さい
ボトムの形状:ノーズにコンケーブ(浅い凹み)がなく、フィンボックスの周辺がV状になっておらず、全体的に平ら
テールの形状:テールから1フィート(30.5cm)の位置のボード幅が16.5インチ(42cm)以上
レールの形状:全体的にかまぼこ型ではなく、ソフトに丸まっている
フィンの数:シングルフィン
!これだけの条件を満たせば、今までの悔しさを吹き飛ばすことができます!
天才ロビンキーガルが“誰でも簡単にロングボードを楽しめる“というコンセプトのもとに創り上げた現在のベストセラーモデルです。テイクオフが速く、ノーズライディングもターンもものすごく簡単にでき、ビギナから上級者まで思う存分に楽しめるところが、まさにロビンの才能です。
もし「とにかく何よりもテイクオフ」というのであれば、理論上このパフォーマーにまさるボードはありません。
ボード幅は24インチ、テールの幅も巨大です。ボトム面は完全フラットで波の抵抗を受けず、横揺れせず、パドリングと同時に周囲のサーファーを引き離します。
微妙なポジションや波の向きに関係なく、驚くほど簡単にテイクオフができます。
またノーズとテールは薄くテーパーされているため予想以上にコントロール性が高いことも人気の秘密です。
1967年に発売され、史上最も販売されたサーフボードとして歴史に輝いています。
パフォーマーの“ラウンドピンテール”版で、安定性を保ちながらも左右にレールの切り替えが簡単で、イージーボードの決定版としてシーコングでの販売も1万本を超えています。
とにかく波取りもコントロールも超簡単で、貴重な休日を堪能したいという、週一サーファーに絶対的におすすめです。
クリーム、ウェーバーに比べボードの重量が少し軽く、また乗り味の軽快さもハーバーの特徴です。
パドリング時の方への負担が軽いので、パドル力に自信のない方や体力の衰えを感じてきた方に最適です。
ライディングもスピードが出すぎることはないのでボード上で慌てることなく、ゆったりとした気分で波乗りを楽しめます。
今年60週年を迎えたハーバーサーフボードの歴史を感じさせる安心して乗れるボードです。
シーコングではクリームの『ファットキャット』、デューイウェーバーの『スタイリスト』を無料でご試乗いただけます。
「そんなに変わらないだろ」と思っていらっしゃる方に、ぜひともその違いを体験していただければと思います。
ただし「一度乗ったら欲しくなってしまう」ので、お気をつけください!
シーコングは中古サーフボードの取扱量も日本一です。
1週間に50本以上のサーフボードが入荷します。
サーフボード選びのコツは“ご予算内”です。
“ご予算内”で、ご自分に最適のサーフボードを是非見つけてください!